子宮内膜症 検査時期

ひどい月経痛を引き起こす子宮内膜症の検査時期と治療方法

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月経時にひどい痛みがある方はいらっしゃらないでしょうか。
もしひどい痛みがある場合には、子宮内膜症の可能性があります。
子宮内膜症とは、子宮内にしか存在しないはずの子宮内膜や子宮内模様の組織が、子宮以外の場所にできる症状のことを言います。
女性の10人に1人の割合で発症すると言われており、近年では発症者が増加傾向にあります。
発症する原因は先天性のほか、女性ホルモンバランスの崩れやストレスの増加などが影響を与えていると考えられています。
しかし、詳細な原因は未だ分かっていません。
子宮内膜症である場合には、早期の治療が重要となります。
放置していると月経痛がさらにひどくなるほか、月経困難症や過多月経、不正出血、性交痛、不妊症を引き起こす危険があります。
また、慢性的な腰痛や腹痛を感じるようになる方もいらっしゃいます。

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自覚症状がある場合には、病院で診察を受けることが重要です。
ただし、検査時期には注意をする必要があります。
病院での診察では、超音波検査や血液検査などで診断することになります。
この血液検査において、検査時期が重要となります。
子宮内膜症であれば血液検査の結果、CA125やCA19-9、CA72-4などの数値が高くなる傾向があります。
ただし、これらの数値は月経時にも高くなる場合もあるため、月経時には血液検査を避けることが一般的です。
子宮内膜症の治療は、薬により女性ホルモンをコントロールする方法が一般的です。
もし薬による効果が見られない場合には、手術により治療が行われます。
手術による治療方法は、妊娠を希望している場合でも受けることが可能です。
また、再発がしやすい特徴があるため、治療後も適切に管理していくことが重要となります。

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