子宮内膜症 お尻痛い 症状 原因

子宮内膜症のお尻痛い症状の原因

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子宮内膜症では、下腹部を中心にいろいろな箇所で痛みが出てしまうようになります。
その中で、お尻痛いというような症状を訴える人は少なくありません。
お尻痛いと感じてしまうのは、お尻の表面ではなく、お尻の奥に痛みがあるような感覚ということです。
実際に経験した人にしかわからないような痛みとなり、一瞬に感じてしまうような場合や、ズキズキとしつこく感じてしまう場合もあります。
お尻の奥が引きつられたような痛みとなり、体を動かしているときやじっとしているときでも違和感を覚えてしまいます。
子宮内膜症でお尻痛いと感じてしまう原因は、子宮と直腸の間にある部分が癒着を起こしてしまっていると考えられます。
この部分をダグラス窩と言い、肛門や膣の上に溝のような形で存在します。
お尻痛いと感じてしまう原因が子宮内膜症だと気付く人は多くはないのですが、生理痛や排卵痛がひどい場合にも症状が出てしまう人もいるぐらいです。
痛みがお尻にあるから肛門や直腸の病気ではないかと疑ってしまいたくもなりますが、原因としては婦人科疾患では珍しくはない症状です。

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お尻痛いと感じる症状がある場合、排便痛を感じてしまう場合もあるため、憂鬱になってしまう人もいるかもしれません。
ダグラス窩にできた癒着は子宮内膜症の中でも難しい部分であり、痛みによって精神的なストレスも感じてしまいます。
日頃からできる対策としては、お尻をなるべく冷やさないようにすることです。
ミニスカートやショートパンツは体が冷えてしまいやすくなるので避けるようにし、お尻を温めるような工夫を意識するといいでしょう。
実際に、下腹部やお尻を冷やしてしまって痛みが激しくなったという人は多いです。
このような対策と同時に、積極的な治療を受けていくことも大切です。
治療によって痛みを軽減させたり、根本から原因を取り除いていくこともできます。
子宮内膜症の治療では、症状に合わせたふさわしい治療が行われます。
まずは病院にて具体的な症状を説明していき、検査をしたうえで痛みを抑えるための処置が検討されます。
痛みによってストレスを抱え込んでしまったり、日常生活に支障が出てしまうような場合は、少しでも楽になれる治療を受けていくのが最善です。

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